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これまでのこと

入社してどのくらいですか?

12年目です。その前は焼き鳥屋に6年いました。

ずっと飲食業界に?

そうですね。実家がスナックだったので、中1から高校卒業するまで7年、オカマバーで働いていました(笑)それで焼き鳥屋に6年、夢屋に12年なので25年くらいやってますね。

飲食業界が好きなんですね(笑)

大好きです。
飲食大好き。
それ以外に興味はないです。
人にも興味がないです(笑)

どいういう経緯で夢屋で働くことに?

元々はこの会社の2店舗目ができたときに、お客さんでした。
それで、すっごい雰囲気悪かったんですけど、すっごい輝いていていいところがひとつあって。社長もキッチンに入っていましたね、その頃は。

いいところというのは?

ひとつの商品を頼んだときに、みんなが口をそろえて「ありがとうございます!」って言ったんですよ。それがかっこいいな〜と思って。

オープンキッチンで鉄板焼き屋だったんですけど、僕がオーダーをしたら、キッチンの中の人もホールの人もみんな、一斉に「あ、ビール?ありがとうございます!」って言ってくれたんですよ。それが嘘っぽくなくて、みんなで提供しているんだな〜、こういうチームを作りたいなと思いました。

12年前にそういう取り組みをしているところは少なかったですし斬新でしたね。他にも似たような取り組みをしている有名な店があったので勉強しに見に行ったんですけれど、それもあんまり響かなくて、やっぱり夢屋だなと思いました。

夢屋に入ってから

12年間の歩みは?

一生懸命ついていかせてもらったっていうだけです。
しがみついていたというか。
流れが速いので、流されて振り落とされないようにしていたというか。

新しく入ってこられた方にこれまでのことを伝えたりしますか?

よくなったことに対して、こういう歴史があったんだよ、っていうことは伝えてあげたいです。でも逆にマイナスなこともたくさんあって。それを削ぎ落としてきたので、そういう面についてはあまり伝える必要もないのかなと思っています。

すごい嫌なやつがいたりとか(笑)12年間、色々ありましたね。

入った当時から、今みたいにビジョンがあったんですか?

今とは全然違いましたね。目の前のお客様にどうやって満足していただけるかだったり、お店をどうやってまわしていくかという段階を踏んで、売上があがって、そこでどうやって自分たちの給与を守っていくのかということに向き合って。それは今も変わらないですけれど。

店舗開発という面では、当時はスタッフも整っていなかったですし、求人かけてもいい人が来なかったりとか、ありましたね。

今でこそ、求人を出すとそれなりの反響がありますけれど、昔は、日本人の方が電話をかけてきたのに、面接には中国の方が来る、なんてこともありました(笑)男性が電話かけてきたのに、来た女性は日本語話せなかったりとか全然ありました。

今は結構幸せです(笑)

夢屋の魅力

夢屋の魅力は?

やりがいはむちゃくちゃあります。色々経験させてもらえるところ。自分でお店をやったらひとつの業態、多くても3つくらいしかできないと思うんですけど、毎回お店を立ち上げるときに、コンセプトが違ったりお店の形が違ったりしていて、それを何回もやれるわけじゃないですか。それは経験になるなと思います。

よそのお店に行った時に、今まで気づきもしなかったいいところを見つけて取り入れようと思ったり、これはよくないからうちの店では止めようと思ったりとかもしますね。それでも「お前は視野が狭い」とか言われていますけどね(笑)

今後の展望

これからチャレンジしていきたいことは?

強いチーム作り。育成。これに尽きますね。

そうすると、できることや可能性がもっと広がるはずなので、やっていきたいです。お店のチームが全員同じ気持ちでやってるなっていうのがお客様に伝わると、お客様も気持ちいいんじゃないかなと思っているんですよね。それが僕だけじゃなくて、他のお店でもできればいいなと。

色々社長が作ってきてくださって、だいぶ会社として形になってきて、とても恵まれていると思います。みんないい子ばかりなんですよ、うちの子って(笑)バイト含め、社員がみんないい子。これはすごいことで、恵まれてるなぁと思います。あの人もすごい人だし、この人もすごい人だし。

仕事を探している人へ

どんな人が夢屋にあっているか?

お店を将来やりたいとか、志を持っている方はもちろんなんですけど、逆に志がない方、目的がなくて、10年後のビジョンがなくて不安だという人も、むしろ入っていただきたいですね。

二十歳のときに将来何やってるか考えられている人ってあんまりいないと思うんですよ。大学出たけど将来不安だとか、何かやりたいけれど何やっていいかわからないとか、まだ考えられていない人。

そういう不安を一瞬でも忘れて、忙しいとか楽しいとか感じたことを継続してやったときに、「あれ?俺、力ついてるな」と思ってくれればいいなと思います。

何も経験していなかったときより、一回り大きくなってる。
そいうのを実感できるんじゃないかと思いますね。

いきなりキッチンで包丁握らせてもらえるところはないですからね。普通はサラダバックとか入れられて、一日中野菜洗っていたりとか、一日中エビとか牡蠣を剥いてたりする。それが、今日お客様に提供できるものにすぐ携わることができる、というのはすごい魅力だと思います。

どうもありがとうございました。

 

わたしのキャリアパス

  • 飲食店にて在学中にアルバイトを始める

    大学を6年目に中退、同上の会社にて正社員となる(初日よりホールマネージャー)

  • 退社

    渋谷で少しづつ話題になっていたとあるお店を知り通っていました。お客様に商品を提供する情熱、「ありがとう」という想いが伝わってくる素晴らしいスタッフたち。

  • 入社

    彼らに触れ、自分もこのような環境、スタッフと共に働きたいと感じ同年の10月15日に入社させていただきました。

  • 店長に昇格

    カギロイ あて アリゴと店舗がじわじわと増えていく中、各店での経験を経させていただきアリゴにて統括昇格。 その後店舗が増え続け、ザッパ 八 ジビエ罠の経験を踏ませていただいております。

ある日の一日

  • 出勤

    予約・メール確認 当日段取り組み立て→業務開始(仕込・掃除・セッティング)

  • まかない・ミーティング・休憩

  • オープンチェック後、営業開始

  • クローズ作業開始

  • 閉店・レジ締・帰宅

コメント

電光石火のような日々、振り返れば素晴らしいスタッフたちと出会えたからこそ今の自分があります。スタッフの定着率、集客などそれはそれは厳しい時期もありましたが、各シーンを乗り越えてきたからこそ「今」があると心底感じます。

そして何よりも小林社長の存在が大きく、常に心のよりどころとして芯があるところに人が集まります。創業期からとてつもない変貌を遂げている夢屋の一員として歯車となり、可能性を広げていける存在になりたいと思い従事しています。

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